首イボはピンセットで取れるけどデメリットだらけ

解説する医者

首イボを自分で除去する方法の定番といえばピンセットです。
実際に試してみた人は非常に多いです。

 

しかし、ピンセットを使って治療をしてみれば分かるのですが、後悔している人も多いです。

 

自分で取ることはできるけど治療をしている訳ではないのがデメリットだらけとなってしまうのですね。

 

  1. 皮膚からちぎる痛み
  2. 傷跡として残る
  3. 再発をしてしまった
  4. ばい菌が入りウイルス性のイボが発症

 

首イボは角質が固まってできるのでウイルスとは関係がなく、無害の良性イボとなります。
しかし、適当に治療をしてしまえばウイルスが入り込みウイルス性のイボに発症してしまうこともあります。

 

ピンセットで自分で取るデメリットの4つを詳しく解説

皮膚からちぎる痛み

 

ピンセットを使うと切るのではなくちぎることになります。
そのため、上手く付け根から取ることができない為、皮膚ごとつかみ取ってしまうことになります。

 

皮膚を引っ張ったことにより痛みが生じることも多いのですね。
切れば痛みがないって訳ではないですが、ハサミを使う治療と比べても痛みが生じる可能性が大きくなります。

 

傷跡として残る

 

首イボをちぎる為、傷跡として残ってしまうことも多いです。
皮膚を強引に除去するため、表皮の奥の真皮と呼ばれる再生が不可能な部分まで傷つけてしまうのですね。

 

ポツポツと複数の箇所に老人性イボはできてしまうことも多く、傷跡が沢山残ってしまえば目立つことになってしまいます。
真皮まで傷が付くと元通りには戻らないので多少は肌が整うことで薄くすることはできても完全に消すことはできなくなってしまいます。

 

再発してしまう

 

首イボができる原因はキチンとケアできていない為にターンオーバーが上手く行われる角質が肌に付着したままになってしまった為です。
そのため、ピンセットで除去をしたとしも強引に取り除いただけであって原因を解決できている訳ではありません。

 

そのため、再発をしてしまうことも多いのですね。
また、ピンセットで傷をつけたために肌のコンディションは更に崩れ、イボの数が増えてしまう可能性もあります。

 

治療をするのに大事なのは原因を解決することです。

 

ウイルス性イボが発症

 

イボをちぎったことによる傷跡からウイルスが進入をしてしまうこともあります。
ピンセットを火にあぶって殺菌をしたとしても空気中のウイルスが入りこむ可能性もあります。

 

老人性イボであれば角質の固まりとなるのでからだに害もなく、除去するのは難しくありません。
しかし、ウイルス性のイボとなると完治するまでに2年かかったなんて人も多いです。

 

わたしも足に発症したことがありますが、完治するまでの期間が長いだけでなく、何度も再発をします。
見た目も黒くなってしまうので絶対に発祥したくない病気のひとつです。

 

首イボを自宅で治療したいなら

 

ピンセットを使って自分で除去しようとする人で多いのが病院へ行くのがめんどうってことです。
待ち時間もあったり、休日もつぶれてしまうのでその気持ちはわたしも多いに分かります。

 

わたしも実際に病院へ行きませんでしたので・・・。

 

しかし、ピンセットのようなデメリットが沢山ある方法を選ばなくても自宅で治療する方法もあります。
薬も販売がされていますし、化粧品を使ってケアをすることで根本的な原因を解決する方法もあります。

 

何もリスクのあるピンセットを使わなくても良いのですね。

 

わたしのように病院へ行くのがめんどくさい・・・。
このように考えている人であれば自宅での安全な治療がおすすめとなります。

 

どんな方法があるのかについては下記で詳しく解説しているのでご覧ください。
首イボを自宅で治療する方法

 

 

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